PIOピアノ雑記帳

ピアノ、音楽関連の話題を主とした雑記帳blogです。

カテゴリ:音楽コンクール > エリザベート王妃国際音コン(ピアノ)

ショパコン延期発表のすぐ後で、エリコンも同様に1年延期を発表していました(5月6日付)。
2020-05-09 (2)

ホームページはこちら。
来年以降に予定されていた楽器も、1年ずつ後ろ倒しになる模様。

このところ、「covid-19とは、腰を据えて、長いスパンで付き合っていくことになる」といった論調の発言が増えてきていますが、それってつまり、来年5月の時点でもスパッとcovid-19問題が解決しているとは到底思えない、ということでしょうか。
コンテスタントの方々も大変かと。

1年後には、すんなりコンクール開催となりますように。

やはり……という気持ちです。
2020-05-05
以下、Facebookよりコピペ。

ポーランド政府の新型コロナウイルス(COVID-19)に対する決断により、感染拡大防止の観点から今年の10月に開催を予定されていた「第18回ショパン国際ピアノコンクール」については開催が延期となりました。2021年10月2日〜23日、ワルシャワ国立フィルハーモニーホールで開催予定です。更に、発表された予備予選参加者の変更はありません。チケットをご購入の方につきましては、現在、お持ちのチケットでご入場いただけます。
なお、第18回フリデリク・ショパン国際ピアノ・コンクールの詳細は、5月14日にお知らせ致します。


そうだ、エリザベス王妃国際音楽コンクールのほうは、どうなっただろう……
と思って調べてみたら、ホームページのアドレスも見かけも一新していました。
Queen Elisabeth Competition
2020-05-05 (1)
こちらは、
  • 2020年がピアノ、
  • 2021年がチェロ、
  • 2022年が声楽、
  • 2023年がヴァイオリン、
と発表済みですので、延期は難しいのでしょうか。
……ピアノ部門の今後については、ただ「待ってください」とあるのみ。

本来なら、昨日5月4日開幕の予定でした。
出場予定者も、わくわくのメンバーでした。
改めて、ふつふつと残念な思いがわいてきます。




【追記3/13】
2020/3/12付で、

news Coronavirus

が発表されていました。
コンクール開催時期は、今のところ当初の予定どおりですが、
cobvid-19の国内、国際的な影響をみたうえで、
変更するかどうかは、4月の初めに決定するとのことです。

****追記ここまで****

クイン・エリザベート国際音楽コンクール、
今年2020年は、5月4日から30日まで。
ピアノ部門です。
既に参加者が発表されていました。
Piano 2020 Candidate

総勢74名(男性58名、女性16名)。
19か国からの参加です。
1次予選のスケジュールは、5月1日(金)に発表とのこと。
2020-03-06

上記の写真は、ごく一部ですが、
この中だけでも、見知った顔がたくさん!
一番びっくりしたのは、2015年チャイコン3位のレーディキン君(1991)。
先日、ゲルギエフがマリインスキー管と来日公演した際、
ソリスト・ババヤンの降板で、藤田真央君と共に起用されたピアニストです。
私はチャイコンのときに聴いて惚れこみ、ステージも聴きに行きました。


それから、テレビ番組「ショパン・時の旅人たち 第一回国際ピリオド楽器コンクール」で、ポーランドの星として紹介されていた お髭の若者、krzysztof książek君(1992)とか、
前回の浜松国際ピアノコンクール3位の hyuk lee君(2000)も。

日本からは、次の9名(数字は生年)。
既にステージで大活躍中の方々のお名前も見えます。
  • 久末 航(ひさすえ わたる1994)
  • 小林 海都(こばやし かいと1995)
  • 桑原 志織(くわはら しおり1995)
  • 務川 慧伍(むかわ けいご1993)
  • 中迫 研(なかさこ けん1993)
  • 仁田原 祐(にたはら ゆう1990) 
  • 齋藤 和也(さいとう かずや1990)
  • 阪田 知樹(さかた ともき1993)
  • 吉見 友貴(よしみ ゆうき2000)
参加者のお名前を確認中、KIMさんが8名もいたので、びっくりして
韓国からの参加者を数えてみたら、なんと17名!
すごいですね。
 
Covid-19がベルギーで猛威を……なんてことにはならず、
無事に開催されますように。


【追記】
田所 マルセル (Marcel Tadokoro 1993)君も
日本国籍所有者(フランスとの二重国籍)のようです。
前回の浜松国際Pコンで、第三次予選まで進んでいたような記憶が……(3月8日)

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