PIOピアノ雑記帳

ピアノ、音楽関連の話題を主とした雑記帳blogです。

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基本が大事。

歌おう、合わせよう、とするあまり、
基本のテンポが定まらない感じになってしまっている、
互いに探り合っていて、流れが止まっている、というご指摘。

なるほど。
納得。
ソリストに気を遣わせちゃ、いけませんね。

コロナの影響で、ほとんど「合わせ練習」ができず、
今日もレッスンの直前にチョイと合わせたのみですから、仕方がないと言えは、仕方がない。

発表の機会も延期となり(今のところ、無期延期?)、
なんだかモティベーションが下がってます。
そもそも、本業の仕事に、めいっぱい時間がとられてしまってますし。

幸い、今日、ソロの新曲が指定されたので、ちょっと気分は変わるかな。
それから、友人に誘われた
「ショパンのエチュードから、何か新たに取り組むものを」
っていうのを、始めてみようと思っております。
がんばろー。

妹や友人と試行してみた結果、
「だめだ、こりゃ」
となって頓挫していたピアノのオンラインレッスン、
事前にこちらの演奏をYouTubeにアップして先生にお送りしておく
というステップを踏んだうえで、
「やってみましょう」
ということになりました。

結果、なんとか、成立いたしました。
音の途切れ、割れ、ちょっとは発生しましたけれど、
当初危惧していたほどではなく、先生の意図はきちんと伝わりました。

zoomの「オリジナルサウンドをオンにする」機能と、
外付けマイクが功を奏した模様です。
セッティングはこんな感じ。
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はじめ、マイクはピアノの上にこちらを向けて置いてあったのですが、
タンスの上に移動したほうが、音の響きがよくなりました。
有線接続なので、置き場所の選択肢はあまりないのですが。。。


さて、レッスンメモ。
ほとんど練習しないままにレッスン突入という無謀さでしたから、ダメ出し満載も当然です。
  • やはり、出だしの音色がNG。研究せよ。
  • 6回も7回も繰り返されるメロディー、飽きる。もっとストーリー性を自分の中に確立させよ。確信が持てていないことがバレバレ。
  • テクニック的に追いついていない箇所が散見。すべっている。部分練習せよ。
  • つなぎの箇所こそ「三拍子」のリズム感、空気感が必要。
  • 片手単旋律の魅力が伝わらない。こういう箇所こそ音色が命。
  • 終わり方も疑問。はっきりと意図を持って終えよ。
本番が予定されている7月までに、なんとかします。
本当に開催実現となるのかな?

2ヵ月ぶりのレッスンでした。
相変わらず、先生の深~いため息を何度も聞くことに。
申し訳ない限り。。。
  • 最初の一音で、すべてがわかってしまう。この音がイケてない。
  • ピアノを弾き出す前の様子で、既にイケてないことが露呈している。
  • 弾き出す時点で既に、自分の中に音楽が満ちているべし。
  • そういう状態に持っていけない理由を自分で探ってこい。
  • マズルカとは踊りである。踊りには揺れ、波がある。
  • 一本調子は踊りではない。
  • ただし、基本のリズムは一本通っているべし。
  • リズムが崩れて音楽が見えなくなるのは本末転倒。
  • 要はセンスの問題。
ううう。
結局センスがないのはどうしようもない、ってことかなあ。
かな~り悲しくなりました。
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住宅街の一角には、たわわに見える桜。
1本の木に3色の花。不思議です。
(訂正:これは桜ではなく「源平桃」だそうです。友人に教えてもらいました。3/25加筆)

こんなお花🌸と、
甘いもので自分を癒してから帰宅の途につきました。
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季節は着実に春に向かっています。

レッスン2回目の記録です。

前回よりは聴きやすく、歌って聴こえるようになった、これは前進。
ただし、まだまだ、イタイ箇所、耳障りな箇所がある。
そういう箇所は、身体の使い方に問題がある。
無駄な動きが多い。

・首をすくめる、首を振る
・頭がぐらぐら動く
・指や手首に、妙な上下運動、前後運動が入る
・指が突っ張って固まっている

このように「余分な力」が入り、「余計な動き」が出たら、
ちゃんと自分で気づけるようになるべし。
長年の妙な癖は身に沁みついているから、根気よく治す努力が必要。
どこまで努力できるか。
ここから先は、演奏者自身の問題。

ふううう。
おっしゃるとおり。
指摘され続けて、ええと、もう5年ぐらい?……うわ、今年で8年目でした!

曲想の面では
<sotto voce >
もっと高い位置で音が聞こえるように。
沈み込んだ音、重い音をだす箇所ではない。

<歌いたい箇所>
妙な力が入って、逆に歌って聴こえなくなっている。

<和音の連続>
個々の和音を一つずつ叩くのではなく、
まとまりで捉えて動きを出し、きちんと抜く。


いちいち納得、のレッスンでした。


帰り道、なんとなく電車に乗る気がしなくて、3駅分歩いてしまった私。
徒歩45分程度。
そうしたら、途中でぽつん、ぽつんと、空から雨粒が。
でも、そんなお散歩の道中で
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若竹の緑に癒されたり、

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サギさんに出会ったり。
こんな日があってもいいかな。

いまさらの記事です。
月に1回、ピアノレッスンに通っているのですが、
隔月でピアノソロ、アンサンブル(フルートの伴奏)
と受けているため、
ピアノソロのレッスンは2ヵ月に1回。

今月のレッスンが次の日曜に迫ってきたので、
慌てふためいて楽譜を開いてはみたものの、
いやもう、前回指摘されたポイントが忘却の彼方…💦
ってことで、録画したものを見返しての復習をいたしました。

私、リズム感に難あり。
特に舞曲。
マズルカなんて、その最たるものでございます。
ふう。道は遠し。

でも、第1回のレッスンでの指摘は
  • テンポを揺らさない。妙な揺れは気持ちが悪いだけ
  • 基本の「1・2・3」をはっきり保つ
  • ただし、装飾音符は無理に1拍に入れ込もうとしなくてよい。ちゃんと歌って弾く。ゆっくりになってもよい。歌っていれば、ちゃんと音楽になる。
とのことで、マズルカらしさ等の指摘はナシ。
ま、私がそこまで至っていなかったってことです。
曲らしさとして指摘されたのは
  • 女性(高音部)と男性(低音部)の会話になるように
  • 二人が何かを語り合っているように聴こえなくてはいけない
  • 会話は進んでいく。同じ繰り言の繰り返しではない。そこを聴かせるべし
  • 会話の息継ぎの箇所で、表情を変えていく(そこ以外に揺らす必要なし)
  • 少し表情が変わる、それだけでいい(大きく変化させる必要なし)
いつも、いつも指摘されることとしては
  • 聴き手を納得させてこそ音楽
  • 弾き手だけが「歌ったつもり」は、ただ聞き苦しいだけ
  • 歌ったつもりで、実は停滞しているだけ、にならないこと。一拍一拍を数えていると、重くなる。ひとかたまりで捉えて先へ、先へ。聴き手を引っ張っていく意識で
  • 聴き手を飽きさせないこと

難しい。。。

今日から12月。
そして、月に1回のレッスンの日でもありました。
フルートとのアンサンブル、新曲の第1回目レッスンの覚え書き。

  • 拍感、大事!ゆっくりの曲想でも、拍感は崩さないこと。演奏の最初からちゃんと拍を感じて入り、曲が終わるまで維持し続けること。
  • ピアノの音は減衰する一方なので、長い音が多い楽譜の場合、「ソロの邪魔をしない」と遠慮する気持ちではダメ。音をきちんと響かせないと、情けない結果に。美しい響きが必要。
  • 動くところ、止まるところ、メリハリが大事。
  • 長い音を「一音ずつ」感じていると流れが止まる。音をまとまりで捉えること。
  • まとまりで捉えれば、「語り」につながる。ちゃんと語ろう!

「焦るな!」がテーマの私には、ちょうどよい曲想。
また、先日しもん先生に指摘された「突っ張り指」の意識&矯正にもよさそうです。

と、しもん先生の話題を出しましたが…
実は、このレッスンの前に某スタジオで「お初の合わせ」練習をして出てきたら、
なんとスタジオのロビーでしもん先生をお見掛けし、思わすお声をかけた私。
そのあと、しもん先生はそのスタジオでライブ配信をされてました。
(ロビーでは、ゆうちゃんさんとの打ち合わせ中だったのですね。)2019-12-01 (1)
(↑画像はライブ配信から切り出しました)
この広い東京で、ピンポイントの場所と時間での偶然とは。
ご縁を感じて、嬉しくなった私でした。

monthly lessonの記録、
なんと2019年4月でストップしちゃってました。
1月に書いたのと、まったく同じ理由によります。

なぜかというと
曲想云々という前に、体の使い方&音色でNGが出て、それでレッスンが終ってしまうから。
「固い」
以上。That's all.


あはは。
実際に先生の音を聴くと、その差は歴然!なのです。
結局は、その先生の音を聴きに通ってるようなものです。
生音で聴けるかどうか、は、ほんと大事!

来月初めに本番があるのですが、
曲目は、迷った末に、8月に取り組んだ小曲1つと、あと2つは昔弾いた曲にすることに。
で、今日はその、お久しぶりのピアソラでレッスン受けました。
またまた、おんなじ指摘でございました。

わかってるんですけど、ね。
聴き手を息苦しくさせる演奏になってますよ!と。
あと3週間で、どこまで直せるかわかりませんが、トライしてみます。

さて、話は変わりますが、
昨日の台風は、大変でした。
警戒レベル、お初の「5」(最高)になり、スマホはリンリン鳴りっぱなし。
多摩川の水、ほんとに堤防を越えてくるかと思いました。
(「越水」っていう言葉、初めて見て、聞いて、自分でも使いました)
でも、土手くんが頑張ってくれて、なんとか事なきを得ました。

下の画像は、今朝6時半に撮影したものです。
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川の流れ、本来は、中央の木より奥にあるだけなのです。
手前側の河川敷グラウンドが完全に水没して、川と一体化しています。
自然の力、改めて、凄いです。

今は、既にグラウンドから水がひいてきています。
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ということで、私は無事です。
心配してくださった方々、ありがとうございました。

月に1回のレッスンですが、
今月は弟子9人が一堂に会して、 ピアノスタジオ併設のホールでの合同レッスンとなりました。

  • アルベニス
  • カスキ
  • ポンセ
  • ドビュッシー
  • ブラームス
  • ラフマニノフ 

さまざまな曲に接することのできた貴重な時間。
指摘ポイントも、身につまされることばかりでした。
なんといっても怖いのは、これです。

指をすっと鍵盤に載せたその姿勢、
最初に音を出した瞬間の音色だけで、その人の音楽がわかる。

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駅前の桜は🌸満開でした。 

月に一度のレッスン、今月は3名揃ってホールで。
新コンセプトによるレッスン第一回です。
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この会場、来月は私が責任者として会場セッティングに臨むことになり、慌てて写真で記録。
ピアノの鍵盤はシャンデリアの真下あたり。
鍵盤左右の傾きは、右脚と左脚で、床板1枚を挟む程度。
ピアノの前足の車輪は45度外向きに。

【レッスン曲目(一人一曲)】
  • ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
  • ラフマニノフ=グリャズノフ:ここは素晴らしい
  • ドビュッシー:レントより遅く
さて、レッスンのポイントとしては、、、
やはり「響きを聴く」ですねえ。
私の弱点は、
・すぐに肩のあたりが硬くなる
・鍵盤に向かう姿勢を見ているだけで、観客は息がつまる
もっと自然に、力が抜けるようにならねば。

こういうことを指摘され続けて、何年になるだろう。。。
めげずに努力です。意識です。
広い空間で弾くと、「響きを聴く」耳が鍛えられるかなあ。

「鍵盤から離れなくては!」
という強迫観念のあまり、椅子の位置が鍵盤から遠くなりすぎていたことも判明。
椅子を前にひいて、再度演奏してみたら、音の伸びが格段に良くなった、とのこと。
なるほど~。仲間からの指摘に感謝です。
自分では、そこまで気づきませんでした。

本番はまだ具体的な日時未定。
まずは、この会場がとれるかどうか、であります。
少なくともまだ3か月はあるので、練習がんばります。
 

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私、頻繁にお世話になっている場所です。
簡単すぎる問題ですね。
はい、ピアノスタジオです。
ここは、アップライトピアノのお部屋が3つ並んでいます。
月1回のレッスン、今回はフルートとの合わせだったので、レッスン前に2人で自主練習。

録音すると、ガッカリします。
ピアノの音が「鯖のブツ切り」状態。流れてない。
音が少ないだけに、アラ目立ち、半端ない。
センスないなあ。。。 
ソロを壊す伴奏をして、何になる。
レッスンも、この点一極集中! って感じでした。

音色を作るって、難しいです。
無神経な音を出して平気な自分が、恨めしい。

「monthly lesson」なんていうカテゴリを立てたものの、
昨年8月の初回記事以降まったく書かず……というか書けず…という状況におります。
なぜかというと
曲想云々という前に、体の使い方&音色でNGが出て、それでレッスンが終ってしまうから。
「固い
以上。That's all.

8月に書いた「月の光」はその後、レッスン曲から外されてレッスン打ち止め。
ラフマニノフの歌曲のピアノ編曲版が新たなレッスン曲に。
メロディーラインが複雑に絡み合っていて、譜読みに一苦労。

レッスンのポイントは、
  • ふにゃふにゃした音色を出すな。譜面に書いてある音は全部ちゃんと響かせること!(「月の光」とまったく同じです。柔らかい音を出そうとして音が抜けるという情けなさ)
  • メロディーの音は叩けばいいというものではない。横に流れる柔らかさが必要。それなしでは歌曲にならない。
  • 柔らかい音を作るには柔らかい手が必要。指を筋張らせてはいけない。
  • 体は後ろにひく。体を鍵盤から話して指を脱力。体も手も無駄な動きを省く。
  • 音色を確認しながら弾く。固くなっていないかよく聴く。

たった3ページの楽譜、2分の曲なのですが、上記のポイントがクリアできず、あっという間にレッスン終了…という状態が続いております。そりゃあねえ。2か月も経って、前回からの進歩がゼロだったら、教える側も嫌になりますよね(月1回のレッスンで、ソロとアンサンブルを交互にみていただいているので、ソロのレッスンは隔月)。
練習量が足りていないのは事実です。自分で自分自身に嫌気がさしてます。たぶん、音楽に対する私の構えが間違っているのであろうと思います。


先日、思い立って自分の指を動画撮影してみました。
今までは体全体を見ようとして撮影していたのですけれども。
画像を切り出してみましたらば、こんなことに。
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おおおお。確かに指が筋張ってますよ。なぜに小指がそっくり返る?
でもって、長音を伸ばしているようなときに、拍子に合わせて妙に手首が上下運動していたりするんですよ。
これは確かに無駄な動き。みっともない。笑止千万。

出直します。

現在師事している先生のレッスンは、月に1回、1曲限定。
レッスンを受け始めたのが2012年ですから、6年目になります。
いろいろ考えるところがあり、今月からこの記録もここに載せていこうと思います。
今日は終戦記念日ですし、いい節目。(と、無理にこじつける…)

ドビュッシーの「月の光」第1回。お初のお披露目です。
超メジャー曲ながら、私にとっては譜読みもお初。
曲想を語るに至らず、ダメ出しが出ました。
ポイントは一点集中。

「指離れのよい動きができるように、練習しておく」

分解練習!です。
ピアニシモで、小さい音で、を追求する前に、メゾフォルテで練習すること。

私、ず~っと「固い、固い」と言われ続けていますけれども、
今回は「手のひら」「指の間の水かき」の固さを指摘されました。
そういう手に生まれついてしまったのだから仕方がないけれども、
音楽を奏でるには、その固さを克服するためのテクニックが必要になる、と。

手のひらを固くしたままで弾くと、
ジャ・ジャ・ジャ・ジャ…という一音一音に拍を感じる弾き方になってしまう。
一音・一音ではなく、音の塊で捉えて演奏したいのですが、その準備ができていないってわけですね。

ふう。
今まで「耳に痛い音を出すな」「もっと小さい音で」と言われ続けてきた私、
今回、初めて指示されました。
「もっと大きな音で!」
「そんなしょぼくれた音色を出すのは止めて!」

固い音色を出すまいとすると、しょぼくれた音色になる。
テクニックが足りないから、いい響きが出せない。

道はあまりに遠いですが、まずは分解練習、がんばります。


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画像は、レッスン後のティータイム。
ハーブティーとケーキの力で、しょぼくれモードからちょっと元気になりました。

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