PIOピアノ雑記帳

ピアノ、音楽関連の話題を主とした雑記帳blogです。

カテゴリ:コンサート等のレビュー > 室内楽(ピアノなし)

2020年6月16日(火)20時開演 21時終演

【Beethoven and More! クラシック音楽の夕べ】
カルテット・アマービレ plays ベートーヴェン

・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲op.132より3〜5楽章

演奏:カルテット・アマービレ
篠原悠那、北田千尋(ヴァイオリン)
中恵菜(ヴィオラ)
笹沼樹(チェロ)


2020-06-16 (4)

この曲を選んだ理由は、第3楽章に
「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」
という副題がついていて、それが今のこのコロナ禍に状況に合っているから、とのこと。

カルテット・アマービレは、2年半前にも生で聴いていて(→
そのときから注目していましたが、
今日、拝見して、
音楽も、そして、見た目も、ずいぶんと大人っぽくなられたなあと思いました。
若い人は、本当に大きく変わる時期なのでしょうね。

調布音楽祭、プログラムはこちらから。
無料で視聴できます。
クラウドファンディングの理念に共感です。

いろいろな試みが実を結びつつあるのですね。

2019年8月7日(水)18時開演 19時05分終演
@Leichtenstein Palece  (Malostranke namesti 13)

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演奏:チェコフィルハーモニーの弦楽楽器奏者5名

(第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)

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会場でのプログラム配布もなし。
路上で配布していたチラシとは異なる曲順で、次々と演奏されていきました。


<プログラム>

  • モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより
  • ヴィヴァルディ:四季より 夏
  • バッハ:AIR
  • ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲 ハ長調 作品46-1
  • ドヴォルジャーク:新世界より ラルゴ
  • スメタナ:モルダウ
  • J.シュトラウス:ピチカート・ポルカ
  • シューベルト:アヴェ・マリア
  • ビゼー:カルメン組曲
  • ドビュッシー:月の光
  • チャイコフスキー:花のワルツ
  • ラヴェル:ボレロ
アンコール
  • J.シュトラウス:プリンク・プランク・ポルカ
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泊っていたホテルから徒歩5分ほどの場所での室内楽コンサート。
1時間ちょっとという長さ、
超メジャー曲を並べたプログラム、
フラッシュさえ焚かなければ、写真も録画も自由、
……明らかに観光客向けのコンサートです。^^


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開演20分前は、客の入りはこんな感じでしたが、
開演時には8割がた埋まっていました。人気です。

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せっかくだから、と「がぶりつき」の前から3列目中央で鑑賞。
いやあ、演奏者のみなさま、見事なエンターティナーぶり。
しかつめらしい表情で、くそ真面目にトライアングルを鳴らすヴィオラ奏者、
楽器をこすったり、回したり、叩いたり、見事にパーカッション役もこなすコントラバス奏者、
表情たっぷりのアクションでメンバーを引っ張る第一ヴァイオリン奏者。

演奏のレベルも高かったです。
動画撮り放題!なんていうコンサートでは、演奏者名は伏せるんだなあ。。。なんて納得してしまいました。
ビビリの私、スマホのシャッター音が気になって演奏中には写真を撮らず。
ファインダー越しより、生で見たり聴いたりしたいですしね。^^
屋外コンサートだったりしたら、撮っちゃうんですけれども。

生演奏を堪能して、とっても明るい気分になって、素敵な旅の思い出となりました。
そして、いい気分のまま、ここからディナーへと向かった私たち3人だったのでした。

ベルリン・バロック・ゾリステン
(ライナー・クスマウル・メモリアル・ツアー2019)

2019年7月4日(木)19時開演 21時10分終演
@ミューザ川崎シンフォニーホール

出演:ベルリン・バロック・ゾリステン(コンサートマスター:ヴィリ・ツィマーマン
  ジョナサン・ケリー(オーボエ) 樫本大進(ヴァイオリン

<プログラム>
トマーゾ・アルビノーニ:オーボエ協奏曲 ニ短調 Op.9-2 
  1.アレグロ・エ・ノン・プレスト 2.アダージョ 3.アレグロ
アントニオ・ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ト短調 RV156
  1.アレグロ 2.アダージョ 3.アレグロ
アレッサンドロ・マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調 
  1.アンダンテ・スピッカート 2.アダージョ 3.プレスト
アントニオ・ヴィヴァルディ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 変ロ長調 RV548 
  1.アレグロ 2.ラルゴ 3.アレグロ

~休憩~

アントニオ・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》Op.8, Nos.1-4  
  第1番 ホ長調Op.8-1 RV269「春」
 1.アレグロ 2.ラルゴ・エ・ピアニッシモ・センプレ 3.ダンツァ・パストラーレ:アレグロ
 第2番 ト短調 Op.8-2 RV315「夏」
 1.アレグロ・ノン・モルト 2.アダージョ~プレスト 3.プレスト
 第3番 へ長調 Op.8-3 RV293「秋」
 1.アレグロ 2.アダージョ 3.アレグロ
 第4番 ヘ短調 Op.8-4 RV297「冬」
 1.アレグロ・ノン・モルト 2.ラルゴ 3.アレグロ

アンコール
ヴィヴァルディ「四季」より「夏」第3楽章 
             「冬」第2楽章 
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ふむ。☝の大進くんは、かなり若いですね。
本物のほうは、なんだか壮年期の海野義雄さんと似てきたような……。
一時期より細くなって、ダンディ度が増していました。

な~んて、どうでもいい話題から入ってしまいましたが、
いやはや、その演奏に脱帽でございました。
彼が入ると、俄然、音楽が生き生きとしてくるんです。まるでマジック。
もちろん、前半もたいへん洗練された素敵な演奏だったのですけれども。

アンコール曲は、いつまでたっても席を立たない観客に押されてやむなく、、、という感じでしたが、それがまた圧巻でした。
「夏」は、本ステージ以上の超高速アンコールバージョン。
演奏者のみなさまも楽しそうなことといったら。

あ、予算厳しき折、舞台後方のお安い席だったのですが、ここって、ステージからの距離は近くて演奏者の様子がよくわかりますし、弦楽器の音は上に上がってきてよく聴こえました。
チェンバロも蓋をすべて取り外してあり、舞台裏側の方向にも音がとどきましたよ。
BBSのみなさま、ちゃんとこちら側に向いてお辞儀してもくださいましたし。

そして、アンコールの「冬」はというと、
まったり、ゆったりではなく、闊達な旋律が魅惑的に響くわくわくバージョン。
エネルギーをチャージしていただいて帰宅したような気分になりました。
すばらしきかな、音楽。すばらしきかな、才能。

The Rev Saxophone Quartet
2018年12月6日(木)19:30開演 21:20終演
@文京シビック 大ホール

ソプラノ・サクソフォン:上野耕平
アルト・サクソフォン:宮越悠
テナー・サクソフォン:都築惇
バリトン・サクソフォン:田中奏一郎

<プログラム>
ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より”月の光”

J.リヴィエ:グラーヴェとプレスト

A.ベルノー:サクソフォン四重奏曲
 第1楽章<モデラート・トランクィロ>、第2楽章<ディナーミコ>、第3楽章<アダージョ>、第4楽章<モルト・ヴィヴァーチェ>

~休憩~

E.&A.モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー(石毛里香 編)

H.アーレン:虹の彼方に(宮本大路 編)

M.トーメ作曲:ザ・クリスマス・ソング(宮本大路 編)

E.ブレイク、L.プリマ:メモリーズ・オブ・ユー~シング・シング・シング(川崎龍 編)

A.デザンクロ:サクソフォン四重奏曲
 第1楽章<アレグロ・ノン・トロッポ>、第2楽章<アンダンテ>、第3楽章<ポコ・ラルゴ、マ・リゾルート~アレグロ・エネルジコ>

アンコール
ハービー・ハンコック:ウォーターメロン・マン(宮越悠 編)
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完成度のめちゃくちゃ高いアンサンブルに酔いしれました。
サックス万歳!
逆に言うと、
アンサンブルで聴衆を感動させるには、ここまでの実力がないと無理なのか~と、めまいがしそうにもなりました。

4人それぞれ、メンバーを尊重しあっていることが伝わる、素敵なチーム。
音楽も、人間性も、あっぱれです。
会場の温度が、空気の密度が、ググっと上がったことがわかる時間でした。

座って演奏された、緊密なアンサンブルのクラシック曲と、
立ち上がってノリノリで演奏されたジャズ曲と、
それぞれの良さが引き立つ、洒落たプログラム。
祝祭感いっぱいのコンサート、お見事でした。

荘村清志(ギター)
福田進一(ギター)
林正子(ソプラノ)

2018年3月16日(金)19:30開演 21:15終演
@文京シビックホール 大ホール

<プログラム>

ドビュッシー(荘村清志編):「ベルガマスク組曲」より月の光(荘村&福田)
モリコーネ(鈴木大介編):ニュー・シネマ・パラダイス(荘村&福田)
ピアソラ(ベニーテス編):ブエノスアイレスの四季より”春”(福田)
ピポー:歌と舞曲第1番 (荘村)
ファリャ(プジョール編):スペイン舞曲第1番(荘村&福田)

マイヤーズ(鈴木大介編):カヴァティーナ(荘村&福田)
グラナドス(アスピアス編):トナディーリャスより
 第3番「トララとギターの爪弾き」第9番「愛と憎しみ」(林&荘村) 
 第1番「ゴヤのマハ」第7番「悲しむマハNo.3」(林&福田)
タレガ(サグレラス編):アルハンブラの想い出(荘村&福田)
ファリャ(福田進一編):7つのスペイン民謡(林&荘村&福田)
 1.ムーア人の織物 2.ムルシア地方のセギディーリャ 3.アストゥーリア地方の歌 4.ホタ 5.ナナ(子守歌) 6.歌 7.ボーロ

アンコール
ドリーブ:カディスの娘たち(林&荘村&福田)
リー・ハーライン:星に願いを(荘村&福田)
2018-03-16
(画像は本ステージの出演者による動画メッセージより)
ギターの音色を堪能しました。
福田氏が14歳のときに荘村氏は既にTVの世界の人、という間柄ながら、
お二人のつきあいは30年以上になるとのこと(12年前に福田氏のリサイタルに荘村氏がゲスト出演したのが、ステージ共演の最初だとか)。
お二人のCD”DUO"は持っているのですが、やはり生演奏は魅力が桁違い!

ギターと歌のコラボというのは初めて聴きました。
ああ、スペインではこうやって民衆が音楽を楽しんでいるんだろうな~という雰囲気が味わえました。
林氏が加わると、ステージが途端に妖艶に。
メンバーが加わることでの相乗効果、お見事でした。
素敵な大人の夜でした。満足。

Music Dialogue
ディスカバリーシリーズ 2017-2018  Vol.4

2018年3月9日(金)19:00開演 21:10終演
@南麻布セントレホール

<出演者>
エール弦楽四重奏団
(1st Vn.山根一仁、2nd Vn.毛利文香、Vla.田原綾子、Vc.上野通明)
大山平一郎(ヴィオラ)

<プログラム>
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番 イ短調 作品13(1827)
メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲第2番 変ロ長調 作品87(1945)
Music Dialogue (出演者への質問)コーナー
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一昨日の本番です。
リハーサルを見せていただいた五重奏曲だけでなく、若者だけの四重奏曲も。
見違えるように息の合った演奏に、すっかり引き込まれました。
リハーサル時は客席の固いパイプいすに「お尻が痛い…」と感じたのに、今日はそんな思いも覚えずに終演を迎えたことも、その証拠。

一体感、疾走感、華やかさ、切なさ…
そういったもののスケール、幅の広さが、何十倍にもなっていました。

2曲を続けて演奏後、休憩をはさんで質問コーナーへ。
出演者の生の声が聞けるのも魅力です。
エール弦楽四重奏団結成の経緯(女性2人が高校2年時に室内楽をやろうと動いたが、当初は異なる編成を考えていて……という話に、山根君がびっくりしていたのが印象的。男性2人は1学年下なんですね)は、桐朋高校の音楽プロジェクトと連動してのことだとか。
桐朋高校、正規の学生として在籍する以外に、他の高校在籍で放課後に通うコース(毛利さんの場合)もあるというのを初めて知りました。
女性陣がつけた「エール弦楽四重奏団」という名前には男性陣は不満で(米国のYale大学と混同されるのが嫌だとか)、そろそろ改名してはどうかと提案していたのは笑えました。
4人それぞれ個性が異なっていて、張り合う感じがないのがいいですね~。

誰に質問を当てても、その場で考えながら的確な答えを返すのを聞いて、つくづくみんな頭がいいなあ~と思いました。
今回のステージの感想を求められ、音楽を合せる楽しさを語って
「こうやって好きなことをやっていけるって、悪くない人生だな、と思います。」
とまとめていたのが、山根君。
すごくまっとうな、まっすぐな、才能ある若者と一緒の空間にいるだけで、こちらも豊かになるような気がしました。
(2018年3月10日ちょっと加筆)

Music Dialogue
ディスカバリーシリーズ vol.4
字幕解説つきリハーサル

2018年3月6日(火)18:00-19:30
@南麻布セントレホール

曲目
メンデルスゾーン(1809-47):弦楽五重奏曲第2番 変ロ長調 Op.87(1845)

出演者
エール弦楽四重奏団
(1st Vn.山根一仁、2nd Vn.毛利文香、Vla.田原綾子、Vc.上野通明)
大山平一郎(ヴィオラ)
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昨日のドタバタを脱却するや、ダッシュで家を飛び出して、行ってまいりました。
公開リハーサル。
いわゆるゲネプロではなく、
「今日これから、初めて合わせるんです」というリハーサルを公開するという会。

「字幕解説つき」
とは何ぞや?と思っていたのですが、
会場に同席されているチェリストの方と、作曲家・音楽評論家の方が、リハーサルの演奏を聴きながら、ラインでチャットしあう文面がスクリーンにオンタイムで表示される
という方式のものでした。
「これが第一主題で…」「トゥッティというのは全員が演奏することで…」
といった解説や聴いていての感想などがスクリーン上を流れていく、という仕組みです。

私、すべてをキャッチしたわけではありませんでしたが、なかなか面白かったです。

演奏されたのは、1楽章。(その次に3楽章だけ、1度通して時間切れ。)
まず「初めて」というのに、ちゃんと最後まで通ってしまうことにビックリ。
そして、時間がたつほどに、音楽がみるみる魅力的になっていくのを実感しました。
和音の音色、リズムが一体化して、音楽全体が生き生きしていきました。
大山さんのコメントは、まず
「楽譜にはどう書いてある?」
という問いかけから始まって、スラーとスタカートの箇所の演奏のしかたとか、
強弱記号の変化の様子を大きく捉えて考えるとか、
私にも身に覚えのあるようなオーソドックスな指摘から。
演奏側も、すぐに指摘の意味をくみ取って
みるみる演奏が変わっていくのはさすがだなあ~と思いました。

音を小さくする、音量を下げる、力を抜く、といった表現ではなく
「音をほぐす」
という言い方をされたのが印象的でしたが、「字幕解説」によると、この表現は「大山先生の専売特許」なのだとか。

カーテンが音響に与える影響にも驚きました。
開演直後はチェロの後ろの窓にひかれていたカーテン(暗幕)。
途中で大山氏
「音が吸われてしまう。こんなに一生懸命弾いてるのに」と言われて開けたところ、
各段にチェロの音がよく聞こえるようになりました。
そういえば、最初にメンバーが座る位置を決めていたとき、「字幕解説」は
「位置を決めるのは大事」と。
なるほど、場の設定って、演奏にとって大きい要素なんですね。

これから本番の金曜日まで、毎日練習を重ねるという5人。本番も楽しみです。

山崎伸子プロデュース
輝く若手演奏家による「未来に繋ぐ室内楽」vol.2
カルテット・アマービレ

2017年11月29日(水)14時開演 16時10分終演

出演:◎カルテット・アマービレ
 第1ヴァイオリン:篠原悠那  第2ヴァイオリン:北田千尋
 ヴィオラ:中 恵奈  チェロ:笹沼 樹
   ◎ゲスト:山崎伸子(チェロ)

<プログラム>
ベートーヴェン(1770-1827 ドイツ)
  弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 op.18-4(約24分)
 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント
 第2楽章:スケルツォ:アンダンテ・スケルツォーソ・クアジ・アレグレット
 第3楽章:メヌエット:アレグレット―トリオ
 第4楽章:アレグロ―プレスティッシモ

ヤナーチェク(1854-1928 チェコ)
  弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調 JW Ⅶ/8 「クロイツェル・ソナタ」(約20分)
 第1楽章:アダージョ―コン・モート
 第2楽章:コン・モート
 第3楽章:コン・モート―ヴィーヴォ―アンダンテ
 第4楽章:コン・モート(アダージョ)―ピウ・モッソ

~休憩~

シューベルト(1797-1828 ドイツ)
  弦楽五重奏曲 ハ長調 D956(約55分)
 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ
 第2楽章:アダージョ
 第3楽章:スケルツォ:プレスト 
 第4楽章:アレグレット
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ずいぶん以前にチケットをゲットし、若いコの演奏ネ、なんていう軽い気持ちで足を運んだのですが……
実に深い、見事な音楽性に引き込まれました。痺れました。おどろきました。
昨年9月に「難関で知られるミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門」で第3位に入ったということですが、納得の演奏。

なんというか、音楽を追求したい、極めたい、表現したい、という真摯な思いが伝わる演奏で、聴く側としても背筋が伸びる思いをしました。
室内楽の醍醐味を感じました。
深淵なる音楽が醸造される瞬間、瞬間に立ち会わせていただく幸せ。
「息が合う」とかいうレベルを超越すると、こういう世界が開けるのか…という。
プログラムもよかったです。
ヤナーチェクの物語る世界、異界でした。

ぜひまた聴きに行きたいです。
見た目も麗しくて、ああ、若いっていいなあ~と思いました。ため息。

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