2023年7月11日(火)19:00開演 20:40終演
@みなとみらいホール 小ホール
タレイア・カルテット
重厚で繊細な弦楽四重奏の響き
山田 香子(1st ヴァイオリン)
二村 裕美(2nd ヴァイオリン)
渡部 咲耶(ヴィオラ)
石崎 美雨(チェロ)
〈プログラム〉
公益財団法人国際音楽芸術振興財団の主催による、無料コンサートでした。
淡いブルーグリーン調のドレス(4人それぞれの生地、柄、デザイン)をまとった、見目麗しい女性4名がステージに登場。
タイトル副題にあるとおり、「重厚」さも兼ね備えたカルテットでした。
息を合わせる様子などは、潔くてかっこよかったです。
シュっとしてハンサムな音楽が奏でられた、という印象。
個人的には、ハイドンが印象に残りましたが、たまたま自分でも室内楽に取り組んでいるせいかもしれません。
最後に、演奏者がステージからごあいさつされたときには
「モーツァルトやドビュッシーが演奏できて……」と言われていたので。
後半のドビュッシーは、ほとんど意識をなくしてしまっていた私です。
ちょっと疲れがたまっていたようでして(言い訳😓)。
改装後の小ホールに入るのは、初めてだったかもしれません。
美しゅうございました。
@みなとみらいホール 小ホール
タレイア・カルテット
重厚で繊細な弦楽四重奏の響き
山田 香子(1st ヴァイオリン)
二村 裕美(2nd ヴァイオリン)
渡部 咲耶(ヴィオラ)
石崎 美雨(チェロ)
〈プログラム〉
- モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク
- ハイドン:弦楽四重奏曲第61番 ニ短調「5度」Op.76 No.2 Hob.Ⅲ:76
- ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10
- (アンコール)Danish String Quartet:Peat Dance
公益財団法人国際音楽芸術振興財団の主催による、無料コンサートでした。
淡いブルーグリーン調のドレス(4人それぞれの生地、柄、デザイン)をまとった、見目麗しい女性4名がステージに登場。
タイトル副題にあるとおり、「重厚」さも兼ね備えたカルテットでした。
息を合わせる様子などは、潔くてかっこよかったです。
シュっとしてハンサムな音楽が奏でられた、という印象。
個人的には、ハイドンが印象に残りましたが、たまたま自分でも室内楽に取り組んでいるせいかもしれません。
最後に、演奏者がステージからごあいさつされたときには
「モーツァルトやドビュッシーが演奏できて……」と言われていたので。
後半のドビュッシーは、ほとんど意識をなくしてしまっていた私です。
ちょっと疲れがたまっていたようでして(言い訳😓)。
改装後の小ホールに入るのは、初めてだったかもしれません。
美しゅうございました。