カテゴリ: 【食べ物】
手作り草餅2024
昨年に引き続き、2回目のチャレンジ。
餅つき機を持つ友人宅にお邪魔して、という同じことシチュエーションです。
1年も経つと、手順を忘れてしまっていて、
「乾燥よもぎって、どくやって戻すんだっけ?」
「お餅に対して、どれぐらいの量だっけ?」
などと確認しているうちに、
餅つき機は「捏ね」モードに突入。
わわわ、これは大変!
と、熱湯で数分茹でた乾燥よもぎを、ハードプロセッサにビュンビュンかけて、絞ったものを投入。
ところが、トラブル発生。
餅つき機の中のものは、いつまで経っても米粒が残り,
投入したよもぎも、なかなか混ざらないではありませんか!
いろいろ試行錯誤した結果、
機械の底に取り付けた「捏ね」用の羽根が外れてしまっていたことが判明。
腹を括って、もう一度[蒸し」段階からやり直し、
無事、ちゃんとしたよもぎ餅の生地をゲットしたのでした。
いろいろ食材を用意してくれた友人二人に大感謝!
餅つき機を持つ友人宅にお邪魔して、という同じことシチュエーションです。
1年も経つと、手順を忘れてしまっていて、
「乾燥よもぎって、どくやって戻すんだっけ?」
「お餅に対して、どれぐらいの量だっけ?」
などと確認しているうちに、
餅つき機は「捏ね」モードに突入。
わわわ、これは大変!
と、熱湯で数分茹でた乾燥よもぎを、ハードプロセッサにビュンビュンかけて、絞ったものを投入。
ところが、トラブル発生。
餅つき機の中のものは、いつまで経っても米粒が残り,
投入したよもぎも、なかなか混ざらないではありませんか!
いろいろ試行錯誤した結果、
機械の底に取り付けた「捏ね」用の羽根が外れてしまっていたことが判明。
腹を括って、もう一度[蒸し」段階からやり直し、
無事、ちゃんとしたよもぎ餅の生地をゲットしたのでした。
いろいろ食材を用意してくれた友人二人に大感謝!
ドイツ料理に元町散歩
一昨日の金曜日(2024年1月19日)、
ドイツから一時帰国中の友人と、2台ピアノの相方さんと、3人で久々に集いました~。
今回はなんと、ご自宅に伺って、ドイツ料理をふるまっていただきましたよ。感激💖
パプリカと牛肉の煮込み、グラーシュにサワークリームをトッピング。
付け合わせは、これまた手作りで、ドイツの卵麺、シュペッツレでございます。
とろ~りとした粘り気のある、半ば液体状のシュペッツレ生地をまな板にとって広げ、
お湯の入った鍋に向かって、まな板の先から包丁で細く切り離して投入。
私がやらせてもらうと、太い塊が「ボトッ」と落下するんですが、
友人がすると、あらら、不思議。
ひも状になった生地が「フワン」とU字型に宙をい、「行ってきま~す」って感じで鍋の中へ。
さすがの技でございました。
お味も素晴らしく、幸せ気分でたっぷりいただいた後は、
元町方面へお散歩へ出発!
金曜日は、気温といい、天気といい、ほんとお散歩日和だったのでした。
日頃の行いのよろしい私達。うふっ。
プレートには「Yokohama Foreign General Cemetary Superintendent's Office」とありました。
「外国人墓地管理人事務所」ですね。日本語表記もどこかにあったのかもしれません。
中に入れるなんて、知りませんでした。(入館料無料!)
内部はこんな感じ。
墓地を撮ったアーティスティックな写真や(カメラマンは友人ゆかりの方なんです)
明治時代の横浜、横須賀などの様子を描いた絵や解説があって、勉強になりました。
キリスト教の教会や異人館を眺めつつ、談笑しつつのお散歩は、とっても気持ちがよかったです。
ドイツから一時帰国中の友人と、2台ピアノの相方さんと、3人で久々に集いました~。
今回はなんと、ご自宅に伺って、ドイツ料理をふるまっていただきましたよ。感激💖
パプリカと牛肉の煮込み、グラーシュにサワークリームをトッピング。
付け合わせは、これまた手作りで、ドイツの卵麺、シュペッツレでございます。
とろ~りとした粘り気のある、半ば液体状のシュペッツレ生地をまな板にとって広げ、
お湯の入った鍋に向かって、まな板の先から包丁で細く切り離して投入。
私がやらせてもらうと、太い塊が「ボトッ」と落下するんですが、
友人がすると、あらら、不思議。
ひも状になった生地が「フワン」とU字型に宙をい、「行ってきま~す」って感じで鍋の中へ。
さすがの技でございました。
お味も素晴らしく、幸せ気分でたっぷりいただいた後は、
元町方面へお散歩へ出発!
金曜日は、気温といい、天気といい、ほんとお散歩日和だったのでした。
日頃の行いのよろしい私達。うふっ。
プレートには「Yokohama Foreign General Cemetary Superintendent's Office」とありました。
「外国人墓地管理人事務所」ですね。日本語表記もどこかにあったのかもしれません。
中に入れるなんて、知りませんでした。(入館料無料!)
内部はこんな感じ。
墓地を撮ったアーティスティックな写真や(カメラマンは友人ゆかりの方なんです)
明治時代の横浜、横須賀などの様子を描いた絵や解説があって、勉強になりました。
キリスト教の教会や異人館を眺めつつ、談笑しつつのお散歩は、とっても気持ちがよかったです。
2024 あけましておめでとうございます
【TV】クリスマスに見た番組2023
2023年12月25日(月)
NHK 視点・論点
ピアニスト・上原彩子
「チャイコフスキーコンクールに想う」(NHKプラスで視聴可能)
演奏曲目
テレビ朝日 報道ステーション
ピアニスト・藤田真央
(麻布台ヒルズに2024年2月9日オープン予定の『チームラボボーダレス』から中継)
演奏曲目
YouTubeniにも動画が上がっています。
NHK 視点・論点
ピアニスト・上原彩子
「チャイコフスキーコンクールに想う」(NHKプラスで視聴可能)
演奏曲目
- チャイコフスキー:「四季」より 5月「白夜」
- チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より「花のワルツ」
チャイコフスキー・コンクールの優勝者として、
今年の同コンクールへの参加者が減ったこと(ウクライナ侵攻を受けて、国際音楽コンクール世界連盟から除外されました)を憂い、不安な世にこそ音楽の力を信じたいといった内容のスピーチでした。
今年の同コンクールへの参加者が減ったこと(ウクライナ侵攻を受けて、国際音楽コンクール世界連盟から除外されました)を憂い、不安な世にこそ音楽の力を信じたいといった内容のスピーチでした。
テレビ朝日 報道ステーション
ピアニスト・藤田真央
(麻布台ヒルズに2024年2月9日オープン予定の『チームラボボーダレス』から中継)
演奏曲目
- モーツァルト:ピアノソナタ第16番ハ長調K.545 第1楽章
出版されたばかりの著書『指先から旅をする』のプロモーションも兼ねた出演。
モーツァルトの演奏は、即興的な装飾音を多く加えた、キラキラした音楽でした。
インタビューに答えて、
「世界のどこへ行っても私の音楽は受け容れられる」
「自分らしい明るい音楽を今後も追求していきたい」
といった内容を話していました。
モーツァルトの演奏は、即興的な装飾音を多く加えた、キラキラした音楽でした。
インタビューに答えて、
「世界のどこへ行っても私の音楽は受け容れられる」
「自分らしい明るい音楽を今後も追求していきたい」
といった内容を話していました。
YouTubeniにも動画が上がっています。
豆苗の成長
ヨーグルト&ブラックチェリーのケーキ
梅の漬け込み経過
梅5kg
青梅を2kg、その後、完熟梅を3kg、購入しました。
昨年にひきつづき、保存食にチャレンジ。
今回は、梅ジャム、梅干しも。
昨年は完熟梅2kgを600円で購入していたようですが、今年は倍額ぐらいしました。
ただ、今年の方が実が大きくて傷が少ないのも事実です。
昨年やってみた「さしす梅干し」なるものは、ちょっと甘ったるくて好みに合わず、
今年は正統派の梅干しを作ってみようと思ったものの、まずもって漬ける容器も何も手元になし。
サイズや材質など、容器についてのアドバイスを料理に詳しい友人に求めたところ、なんと、友人から「甕」を貸してもらえることになりました。感謝、感激
昨年にひきつづき、保存食にチャレンジ。
今回は、梅ジャム、梅干しも。
昨年は完熟梅2kgを600円で購入していたようですが、今年は倍額ぐらいしました。
ただ、今年の方が実が大きくて傷が少ないのも事実です。
昨年やってみた「さしす梅干し」なるものは、ちょっと甘ったるくて好みに合わず、
今年は正統派の梅干しを作ってみようと思ったものの、まずもって漬ける容器も何も手元になし。
サイズや材質など、容器についてのアドバイスを料理に詳しい友人に求めたところ、なんと、友人から「甕」を貸してもらえることになりました。感謝、感激
ところがどっこい、
重しと、内蓋も必要だったんですね。
とりあえず、ということで、
手持ちの落とし蓋を内蓋に、4日前に漬けた梅ジュースの容器を重しとして使いました。
梅干しのほうは昨日塩漬けにしたばかり。
3キロの梅は容器に入りきらなかったので、
12粒ほどは梅ジャムにした次第です。
ジュースはちゃんとできるのか(梅エキスがちゃんと上がってくるのか)心配ですが、去年も砂糖が全部溶けるまでに3週間かかったようなので、成り行きを見守ります。
梅干しのほうは、まだまだこの後も手順が残っています。
どこかで失敗するような気がしてなりませんが、とりあえず、やってみます。
【メモ書き】
重しと、内蓋も必要だったんですね。
とりあえず、ということで、
手持ちの落とし蓋を内蓋に、4日前に漬けた梅ジュースの容器を重しとして使いました。
梅干しのほうは昨日塩漬けにしたばかり。
3キロの梅は容器に入りきらなかったので、
12粒ほどは梅ジャムにした次第です。
ジュースはちゃんとできるのか(梅エキスがちゃんと上がってくるのか)心配ですが、去年も砂糖が全部溶けるまでに3週間かかったようなので、成り行きを見守ります。
梅干しのほうは、まだまだこの後も手順が残っています。
どこかで失敗するような気がしてなりませんが、とりあえず、やってみます。
【メモ書き】
- 梅ジュース&梅ジャム:砂糖の量は梅の重量の75%ほど
- 梅干し:塩の量は梅の重量の18%
週末の手作り
このところ、週末のランチに調理パンを焼くのが習慣化していて、
以前より手早くできるようになりました。
フィリングは、
・ハム&スライスチーズ(生地に巻き込む・奥のコッペパン調のもの)
・ソーセージ&粒マスタード&溶けるチーズ(手前のもの)
ふくらみが大きいせいで、成形したパン同士がくっついてしまうので、
一段に詰め込まずに二段に分けて焼いた方がいいかもしれません。
以前より手早くできるようになりました。
フィリングは、
・ハム&スライスチーズ(生地に巻き込む・奥のコッペパン調のもの)
・ソーセージ&粒マスタード&溶けるチーズ(手前のもの)
一昨年、キッチンの改装に伴って導入した格安オーブン・レンジの
水蒸気も使った「パン焼き」モードを試してみたら、以前よりふっくら。
水蒸気も使った「パン焼き」モードを試してみたら、以前よりふっくら。
一段に詰め込まずに二段に分けて焼いた方がいいかもしれません。
手作り草餅
寒い!オーブンを使おう
そうだ、オーブンを使うといえば、、、
と思い立って、久しぶりにケーキを焼きました。
母からのレシピです。
ヨーグルトとブラックベリーのケーキ
と思い立って、久しぶりにケーキを焼きました。
母からのレシピです。
ヨーグルトとブラックベリーのケーキ
- バター75g
- 砂糖 75g
- 卵1個と卵黄1個分
- 一晩水切りしたヨーグルト(500gが半量ぐらいになる)
- 薄力粉 100g
- ベーキングパウダー 小匙1
- ブラックベリーの缶詰
手順
バター、砂糖を泡立て器で合わせ、卵を加えてさらに撹拌。
滑らかになったら、ヨーグルトも加えて混ぜる。
薄力粉とベーキングパウダーをふるって加え、ゴムベラでサクッと混ぜる。
ブラックベリーもざっくり混ぜて(十数粒は取り分けておく)、生地を型に流し入れる。
取り分けておいたチェリーの粒を生地の上に並べる。
バター、砂糖を泡立て器で合わせ、卵を加えてさらに撹拌。
滑らかになったら、ヨーグルトも加えて混ぜる。
薄力粉とベーキングパウダーをふるって加え、ゴムベラでサクッと混ぜる。
ブラックベリーもざっくり混ぜて(十数粒は取り分けておく)、生地を型に流し入れる。
取り分けておいたチェリーの粒を生地の上に並べる。
180度のオーブンで40分程度焼く。
粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やしてから食べると良い。
(温かいと崩れやすく、ヨーグルトの風味がぼやける)
ボウル1個にどんどん材料を入れて混ぜるだけの、簡単レシピです。
昨日焼いて、今日のティータイムに食べました。
粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やしてから食べると良い。
(温かいと崩れやすく、ヨーグルトの風味がぼやける)
ボウル1個にどんどん材料を入れて混ぜるだけの、簡単レシピです。
昨日焼いて、今日のティータイムに食べました。
黒豆再利用
保存食の仕込み
暑い!まだ6月なのに、この暑さは何なのでしょうか。。。
と、ここで気づきました。
今月は、保存食をあれこれ仕込んだ月だったのでした。
梅ジュース。
ずぼらをして、氷砂糖も白砂糖も仕入れず、手元にあった三温糖で代用。
近所の八百屋で大特売をしていた黄色くなった梅、2kgで600円ほどを使用。
3週間ほどで、梅ジュースの砂糖は全部溶けました。
既に飲んでいますが、やはりジュースは「青梅」のほうが酸味が涼やかでよさそう。
黄色い梅では、ちょっと甘ったるくなってしまいます。
でも、レモンやライムの果汁を垂らしてもいいですし、ガムシロップのようにも使っています。
手前はラッキョウ。こちらも800gぐらい漬けました。既に食してます。
これは、皮むきが結構な手間です。今年で4回目になるでしょうか。
この暑さの中、箸休めに活躍中。
梅ジュースを取り出した後の容器、現在はこんな具合になっています。完熟梅2kgを改めてゲットし、甘酢に漬けました。
お初の梅干し(塩漬けをスキップし、甘酢に漬ける➡さしす梅干し)に挑戦中です。
さて、どうなりますか。。。
と、ここで気づきました。
今月は、保存食をあれこれ仕込んだ月だったのでした。
梅ジュース。
ずぼらをして、氷砂糖も白砂糖も仕入れず、手元にあった三温糖で代用。
近所の八百屋で大特売をしていた黄色くなった梅、2kgで600円ほどを使用。
3週間ほどで、梅ジュースの砂糖は全部溶けました。
既に飲んでいますが、やはりジュースは「青梅」のほうが酸味が涼やかでよさそう。
黄色い梅では、ちょっと甘ったるくなってしまいます。
でも、レモンやライムの果汁を垂らしてもいいですし、ガムシロップのようにも使っています。
手前はラッキョウ。こちらも800gぐらい漬けました。既に食してます。
これは、皮むきが結構な手間です。今年で4回目になるでしょうか。
この暑さの中、箸休めに活躍中。
梅ジュースを取り出した後の容器、現在はこんな具合になっています。完熟梅2kgを改めてゲットし、甘酢に漬けました。
お初の梅干し(塩漬けをスキップし、甘酢に漬ける➡さしす梅干し)に挑戦中です。
さて、どうなりますか。。。
味噌づくり5年目
クレジットカードのポイントでゲットしたハンド・ブレンダーを使ったら、
ラクラク一丁上がり!でした。
(→一昨年までは、友人宅にお邪魔して講習受けながらの仕込み)
昨年は年代物の「フードプロセッサー」で数回に分けて大豆をつぶした記憶が。
(鍋→フードプロセッサー→混ぜ合わせ用の大きな容器)を何度も繰り返し、洗い物も増えて、ちょっと大変でした。
友人おすすめのお取り寄せセットを愛用しております。
大豆は、たっぷりの水に24時間ぐらい漬けてから、
ことこと2時間ぐらい煮て、40℃程度に冷めるまで放っておきました。
ブレンダーでちょっと混ぜはじめてみたところで、
「おお、これでは水分が多すぎる!」(これが上記の画像)
と気づいて、水分を500ccぐらいすくいとりました。
その後、改めてビュンビュン。
こんな感じのペースト状に。
塩入り麹とまぜまぜ。
ラクラク一丁上がり!でした。
(→一昨年までは、友人宅にお邪魔して講習受けながらの仕込み)
昨年は年代物の「フードプロセッサー」で数回に分けて大豆をつぶした記憶が。
(鍋→フードプロセッサー→混ぜ合わせ用の大きな容器)を何度も繰り返し、洗い物も増えて、ちょっと大変でした。
友人おすすめのお取り寄せセットを愛用しております。
大豆は、たっぷりの水に24時間ぐらい漬けてから、
ことこと2時間ぐらい煮て、40℃程度に冷めるまで放っておきました。
ブレンダーでちょっと混ぜはじめてみたところで、
「おお、これでは水分が多すぎる!」(これが上記の画像)
と気づいて、水分を500ccぐらいすくいとりました。
その後、改めてビュンビュン。
こんな感じのペースト状に。
塩入り麹とまぜまぜ。
ドタバタの中の梅ジュースなど
今年も半分終わってしまいます。
いやはや、なんとかサバイブしました!
というのが、正直なところ。
複数の職場が、それぞれに、
さあ、全面遠隔配信だ、
いや、今年こそ全面対面だ、
いや、遠隔配信と対面のハイブリッドだ、
いや、対面の人数を減らすさらなる対策だ、
それ、全面対面に戻すぞ、
いや、配慮の必要な学生には特例を設けよ、
と、
方針を変えるたびに、大わらわで対応し続けたこの2か月。
実は、5月17日〜 6月3日の期間は
自宅台所の大規模リフォームを断行しておりまして、
台所の荷物を全て段ボールに詰めて移動させたうえで、
リビングの大半のスペースを資材置き場として明け渡して生活するという大ごとも。
そんななか、騒音の聞こえにくい部屋へとパソコン抱えて移動しながら、日々の仕事をこなしておりました。ときにはネットカフェからの配信もしましたよ。。周囲のサポートに、ただ感謝!
工事期間は誰かの在宅が必須でしたから、一部在宅業務になっていてラッキーでした。
こんなときにエリザベート王妃コンクールにもハマっていた私、奇特な奴です。
若者による演奏の視聴は、格好のストレス発散になったのですよ。
苦労の甲斐あって、台所は格段に使いやすくなって、実に快適。
新装なったキッチンで、ワクワクと保存食品づくりにも着手。
梅ジュースは、お初です。
氷砂糖が手元になく、きび砂糖を使ったので、まだ溶けきってません。
なるほど、氷砂糖を使うというのは、沈殿せず溶けやすいという効果ゆえなのね、と納得です。
らっきょうは、既にこのサイズの1壜を食べ切ってしまいました。
これは、ここ3年ほど、毎年漬けてます。
後ろの甕は、2月に仕込んだ味噌。
コロナ下の今年は友人のサポートなしで自分で仕込みましたが、大丈夫そうです。
来年は、梅干しにもチャレンジしてみたいな〜なんて思ってますが、どうなるでしょうか。
いやはや、なんとかサバイブしました!
というのが、正直なところ。
複数の職場が、それぞれに、
さあ、全面遠隔配信だ、
いや、今年こそ全面対面だ、
いや、遠隔配信と対面のハイブリッドだ、
いや、対面の人数を減らすさらなる対策だ、
それ、全面対面に戻すぞ、
いや、配慮の必要な学生には特例を設けよ、
と、
方針を変えるたびに、大わらわで対応し続けたこの2か月。
実は、5月17日〜 6月3日の期間は
自宅台所の大規模リフォームを断行しておりまして、
台所の荷物を全て段ボールに詰めて移動させたうえで、
リビングの大半のスペースを資材置き場として明け渡して生活するという大ごとも。
そんななか、騒音の聞こえにくい部屋へとパソコン抱えて移動しながら、日々の仕事をこなしておりました。ときにはネットカフェからの配信もしましたよ。。周囲のサポートに、ただ感謝!
工事期間は誰かの在宅が必須でしたから、一部在宅業務になっていてラッキーでした。
こんなときにエリザベート王妃コンクールにもハマっていた私、奇特な奴です。
若者による演奏の視聴は、格好のストレス発散になったのですよ。
苦労の甲斐あって、台所は格段に使いやすくなって、実に快適。
新装なったキッチンで、ワクワクと保存食品づくりにも着手。
梅ジュースは、お初です。
氷砂糖が手元になく、きび砂糖を使ったので、まだ溶けきってません。
なるほど、氷砂糖を使うというのは、沈殿せず溶けやすいという効果ゆえなのね、と納得です。
らっきょうは、既にこのサイズの1壜を食べ切ってしまいました。
これは、ここ3年ほど、毎年漬けてます。
後ろの甕は、2月に仕込んだ味噌。
コロナ下の今年は友人のサポートなしで自分で仕込みましたが、大丈夫そうです。
来年は、梅干しにもチャレンジしてみたいな〜なんて思ってますが、どうなるでしょうか。