4/27夜~5/5昼(ドイツ時間)の滞在中は、ベルリンに一泊した以外はず~っと友人Mのおうちに泊めていただいていました。
その間に食べたものは、みんな美味しいものばかり。
この季節ならでは!だったものといえば、これ。
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立派なホワイトアスパラガス。
訪れたどの町でも「ホワイトアスパラガス」がこの季節限定メニューに載っていましたよ。
とってもおいしかったです
画像は、ライプツィヒのレストランでいただいたもの。ここでは、これも。

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豚肉のローストとポテト。これも美味でした。
これらを供してくれたのが、こちらのレストラン。
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英語のメニューがあって助かりました。
ウエイターさんとの英語のやりとりは、ちょいギクシャクしましたけれども。。。笑

この日のお昼は、カフェにて。
ドイツ語オンリーのメニューと格闘しながら注文したのが、こちら。

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薄いパリパリのピザに、焼きチーズの載ったサラダです。
上手く注文できてよかった。
このカフェ・カンドラ―、内装もすてきでした。

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バッハの聖トマス教会の目の前のカフェです。有名なケーキもおいしかったです。

外食したのは、以上。
パーティーやご招待では、バーベキューもいただきました。
魚も肉もソーセージも、実に柔らかくジューシーに焼けていて、びっくり。
日本のような「網焼き」ではなく、
タジン鍋のような大きな蓋つきのセットを使って焼いているようでした。

そして、一番お世話になった食事が、こちらです。

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毎朝(!)、友人Mのご主人Wが作ってくださった朝食!
黒パン、チーズ、サラダ、卵、生ハムやシュニッツェルン、果物。
朝はこれらをたっぷり食べて、昼、夜は軽く、というのが友人Mの流儀でした。
広いキッチンに、実に合理的に整然と食材や調味料、その他が収納されているので
ご主人Wも、毎日ルンルンと鼻歌を歌いながら朝食の用意をしていましたよ。
カルチャー・ショックでございました。

飲み物は sencha、コーヒー。
「sencha」として、緑茶のティーバッグが
紅茶と同じ扱いでスーパーの棚に並んでいるのにも、びっくりしました。