4年前に放映された反田君の「情熱大陸」が大きな話題になりましたが、
私は見ておらず、残念に思った記憶があります。
そして、今回。
この4月1日に、「はじめての有料配信」を無観客で実現させた努力、
というのがメインテーマでした。

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この配信、初めは10名以上のオーケストラで出演する予定だったものが、
感染拡大の「三密を避けよ」の世論を受けて、直前になって「トリオ以下」に変更されたことは知っていましたが、
それに合わせて、反田君が4日間で新曲の譜読みをし、ほとんど睡眠もとれていなかったということは、初めて知りました。

「譜読みはすぐできる」という本人の発言、
「いつもは伴奏者にピアノを担当してもらうけれど、コンサートピアニストに弾いてもらうと、今までになかったような発見がある」というソリストの発言、
いずれも印象に残りました。

反田君、行動の人であることが、よくわかりました。
それでも、彼の背中を押したのが、
「今、音楽のために立ち上がる時」(だったかな?ちょっと違う表現だったかも)
という年長者の発言だったというのが、意外でした。
周囲の意見などあまり気にせず、猪突猛進するタイプなのかと思っていたので。

今後は
「バーチャル・リアリティを音楽に生かす」
ことを目指すという方向性には、オバサンの私はついていけない予感ビシバシ。。。

まだ25歳とは。
スケールの大きい人であることは確か。
でも、応援したい気持ちにさせるのは、何よりも
音楽しているときの彼の笑顔なのでした。