萩原麻未(ピアノ)
辻彩奈(ヴァイオリン)
安達真理(ヴィオラ)
横坂源(チェロ)
加藤雄太(コントラバス)

2020年1月17日(金)19:30開演 21:10終演
文京シビックホール 大ホール

<プログラム>

ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より”月の光”(萩原)
エルンスト:シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲(辻)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より プレリュード(横坂)
シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471(未完)第1楽章(辻・安達・横坂)

シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」D667
全5楽章 (萩原・辻・安達・横坂・加藤)

アンコール
J.シュトラウス:美しき青きドナウ(萩原・辻・安達・横坂・加藤)
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センター試験準備のためお仕事が休講となった日、
直前に思い立ってこちらのチケットを購入し、友人と二人で楽しんできました。

萩原さん、やはり音色が特別です。
柔らかくて弦楽器と自然に溶け合う。。それでいて、パキっシャリっとして音でメリハリもつける。絶妙なルバートのかけかたといい、唸らされました。

辻さんは初めて生で聴きました。
切れ味の良い弾きっぷり。「魔王」は1台の楽器だけの演奏とは信じがたい演奏。
室内楽では、ソリストの面目躍如。

横坂さんは色気のある音色を出しますねえ。たっぷりと響く音。
12月に引き続き、堪能しました。

安達さん、実に楽しそう。
ヴァイオリンの速弾きにぴったり合わせられるって、すごい。

加藤さん、ずっしり安定の音程。
低音が安定していると、音楽が締まります。さすが。

この5人、実に仲が良さそうで、楽しそう。
若さにあふれ、きらきら輝くような演奏に、こちらがパワーをもらいました。
音楽っていいな。改めて。