月に一度のレッスン、今月は3名揃ってホールで。
新コンセプトによるレッスン第一回です。
この会場、来月は私が責任者として会場セッティングに臨むことになり、慌てて写真で記録。
ピアノの鍵盤はシャンデリアの真下あたり。
鍵盤左右の傾きは、右脚と左脚で、床板1枚を挟む程度。
ピアノの前足の車輪は45度外向きに。
【レッスン曲目(一人一曲)】
やはり「響きを聴く」ですねえ。
私の弱点は、
・すぐに肩のあたりが硬くなる
・鍵盤に向かう姿勢を見ているだけで、観客は息がつまる
もっと自然に、力が抜けるようにならねば。
こういうことを指摘され続けて、何年になるだろう。。。
めげずに努力です。意識です。
広い空間で弾くと、「響きを聴く」耳が鍛えられるかなあ。
「鍵盤から離れなくては!」
という強迫観念のあまり、椅子の位置が鍵盤から遠くなりすぎていたことも判明。
椅子を前にひいて、再度演奏してみたら、音の伸びが格段に良くなった、とのこと。
なるほど~。仲間からの指摘に感謝です。
自分では、そこまで気づきませんでした。
本番はまだ具体的な日時未定。
まずは、この会場がとれるかどうか、であります。
少なくともまだ3か月はあるので、練習がんばります。
新コンセプトによるレッスン第一回です。
この会場、来月は私が責任者として会場セッティングに臨むことになり、慌てて写真で記録。
ピアノの鍵盤はシャンデリアの真下あたり。
鍵盤左右の傾きは、右脚と左脚で、床板1枚を挟む程度。
ピアノの前足の車輪は45度外向きに。
【レッスン曲目(一人一曲)】
- ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
- ラフマニノフ=グリャズノフ:ここは素晴らしい
- ドビュッシー:レントより遅く
やはり「響きを聴く」ですねえ。
私の弱点は、
・すぐに肩のあたりが硬くなる
・鍵盤に向かう姿勢を見ているだけで、観客は息がつまる
もっと自然に、力が抜けるようにならねば。
こういうことを指摘され続けて、何年になるだろう。。。
めげずに努力です。意識です。
広い空間で弾くと、「響きを聴く」耳が鍛えられるかなあ。
「鍵盤から離れなくては!」
という強迫観念のあまり、椅子の位置が鍵盤から遠くなりすぎていたことも判明。
椅子を前にひいて、再度演奏してみたら、音の伸びが格段に良くなった、とのこと。
なるほど~。仲間からの指摘に感謝です。
自分では、そこまで気づきませんでした。
本番はまだ具体的な日時未定。
まずは、この会場がとれるかどうか、であります。
少なくともまだ3か月はあるので、練習がんばります。